ヘリオケア360゜(外用) MD AK fluid画像

ヘリオケア360゜(外用) MD AK fluid

商品説明

塗る日焼け止め


・SPF100
・PA++++
・ノンコメドジェニック


■[抗酸化作用]シミの元を根本から抑制
紫外線にあたると活性酸素が発生し、シミの元となるメラニンを生成します。ヘリオケアに含まれるFernblock®成分には、強力な抗酸化作用があり、活性酸素の発生を抑制し、シミを予防します。



■[免疫防御作用]肌の免疫機能を正常化
紫外線は、肌の免疫機能に大切なランゲルハンス細胞を減少させます。しかし、ヘリオケアを服用することで、ランゲルハンス細胞の減少を防ぐことがわかりました。そのため、肌の免疫機能を正常に働かせることができます。



■[DNA保護作用]肌の回復を早める
UV照射によって生じるDNA損傷のダメージを減少させます。また、肌の回復を早めるため、皮膚がんの予防にもつながります。
また、UV照射による皮膚反応の実験では、ヘリオケアを服用している肌は服用していない肌に比べ、紅斑が少ないという結果がでています。



■[皮膚構造維持作用]肌のコラーゲンを保護
紫外線によってできるシミやシワなどを“光老化”と呼びます。光老化は、線維芽細胞への直接的な損傷とMMP(マトリックス分解酵素)増加によるコラーゲン減少が原因です。ヘリオケアは、線維芽細胞のダメージを減少させ、MMP(マトリックス分解酵素)の生成を抑制します。そのため、肌のコラーゲンが保護され、光老化を軽減させます。




ここがおすすめ
  • ノンケミカル
  • 素早く肌になじむ

■使い方

  • 日光を浴びる30分前に塗布します。3-4 時間ごとに再度塗布することを推奨します。
    汗をかいたり、水を浴びたりする場合はこまめに塗りなおす必要があります。
    ※強い日差しや長時間の外出をする際は、内服との併用を推奨します。


■塗るタイプと飲むタイプの併用で確実な紫外線対策
仕事・スポーツなどで長時間日光に当たる場合やレーザーなどの美容皮膚科治療をされている方は、塗るタイプの日焼け止めと飲むタイプの日焼け止めを併用することで、より確実な紫外線対策が可能です。


▶合わせて使いたい
飲む日焼け止め ヘリオケア360゜(内服)
 
飲む日焼け止め(内服)

■使用上の注意

  • 肌に合わない場合は使用を中止してください。
  • 肌の異常(赤み・腫れ・痛み・刺激など)が現れた場合、使用を中止してください。
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